いーさんの備忘録

妻と1歳5カ月の娘と3人暮らし。備忘録。

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初の「子どもが熱を出したので早退します」

24-05-16

いつもはPCで書いているのだが、iPhoneで書いてみる。

 

1歳1ヶ月の娘が熱を出した。託児所から電話があったよと先輩。折り返すと(子供は体温が変動しやすいためか何度か熱を測ってくださった様だが)38度以上とのこと。

幸い仕事は落ち着いた所だったので娘を迎えに行く。初めての呼び出しであったので娘のことが心配。、同時に熱を出した子供を迎えに行く保護者の状況に少しワクワクしてしまっていて反省する。今日は風が強いな。砂利の駐車場を歩く。

 

託児所に着いた。ドアは普通のノブを回して引くドアなのだがやや重い金属製だ。強い風の所為で激しくドアを閉めてしまった。煩くして申し訳ない。保育士さんが申し訳なさそうにしている。申し訳ない。

娘は体温は高いがお昼もしっかり食べて見た感じ元気そう。

入所時に託児所の休み、再登園のルールを聞いていたものの不安だったので再度聞くことにする。

 

帰宅し、とりあえず受診した方が良いかなと小児科に予約の電話をする。そういえば現金を持っていない。行きつけの小児科は支払いが現金のみだ。妻も仕事を終えて帰ってきたので現金をねだる。

受診の間、妻が夕飯等の買い物をしてくれるというので一緒に出掛ける。

 

 

 

 

あ、ここからはPCで書く。iPhoneで書くのも悪くないけどPCの方が書きやすい。

 

妻が発熱の時はそのまま受付に行って良いのかなと気づく。確かに。問い合わせてみる。周りで感染症が流行っていたり、発熱がある大人がいたりしなければ大丈夫そうだ。受付で問診表を書く。現時点の体重がわからなかったので体重計に乗せる(座らせる)。受付の方が近づいてきて泣いてしまったが計ることができた。ちょこんと座って可愛いかった。体調の良い人の待合と悪い人の待合が分かれている。

 

診察室から呼ばれ、中に入ると娘号泣。いつもワクチン接種で来るので注射されると思ったのかな。口や耳の中のチェック、聴診などをしてもらう。大丈夫。感染症の検査は来るのが早すぎた様だ。鼻水を吸ってもらい、薬を処方してもらった。鼻水を吸うのは別室に娘だけ連れていかれたのだが、ぼーっとしたまま抱っこで連れていかれる様子がなんか面白かった。泣き声が聞こえる。終わった後はすっきりした様子。

 

妻が車に戻ってきていたので娘を預け薬局へ向かう。薬局では初めてのおくすり手帳を発行してもらう。どれが良いですかと聞かれてピンクのリラックマの手帳を選んだ。可愛いのがあるんだなあ。

薬の説明を受ける。シロップ?水薬と言うのだろうか。(書くときに呼び方を調べているうちにスプーンやスポイトでで飲ませると良いというのを見つける。なるほど。コップで飲ませようとしていたけど2回目から嫌がっていたところだ。)プラスチックの小さいボトルにオレンジ色の液体。げんきになってねとラベルが貼られている。

 

帰宅。上司に連絡し明日は休みを取った。明後日は妻が休みを取ってくれる。娘の咳をモロに顔に受けながら、妻の職場の人が「有給休暇、子育てをしているとすぐに無くなるよ」と言っていたことを思い出した。

 

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